4年ぶり待望の9thアルバム!
4年の月日が費やされた本作はオリジナルアルバムとして9枚目、75分20曲入りとグループ史上最大の作品となった。
昨年先行でリリースされたデジタル配信ではタイトルとジャケット以外の一切の情報が伏せられ、公開された。
夕方から夜明けまで。一生を一晩に見立てた内容で、Lampの集大成的なアルバムとも捉えられる。
<Lamp>
永井祐介、榊原香保里、染谷大陽の3人で、2000年に結成。
これまでに9枚のオリジナルスタジオアルバムをリリースしている。
ドリーミーでエターナル、実験的でありながら音楽的官能に溢れた「タイムレス」な作品を作り続けている。
ブラジル音楽をはじめとした60〜70年代の洋楽からの影響と日本人的な美学を背景にすべてがシームレスに織り込まれている。
エレガントな複雑さと繊細なシンプルさを併せ持つユニークなバンドであり、まさに唯一無二の存在である。
近年はサブスクやYouTube、Instagram、TikTok、Rate Your Music等でアメリカ、ヨーロッパ、南米、アジア等の若者を中心に多くのリスナーを獲得し、海外評価が高いバンドとして話題となっている。
TRACKLIST
1. 夕星のペーソス
2. ラスト・ダンス
3. 曖昧で憂鬱な僕たちの
4. 帰り道
5. ミスティ・タウン
6. 角をまがれば
7. 八月のカレンダー
8. 深夜便
9. 彼女の時計
10. ウィークエンド
11. 秋の手紙
12. Summer Triangle
13. ベッドルームの午後は
14. ふゆのひ
15. 月世界旅行
16. 古いノート
17. 朝靄の中を
18. 部屋にひとり
19. 夜の霧雨
20. 未だ見ぬ夜明け
品番 |
BHRD-015 |
製造国 / 年 |
JPN / 2024 |
LABEL |
Botanical House
|
コンディション |
新品
|
配送方法 |
宅配便 / ネコポス / ゆうパケット
|
備考 |
-
|